耳が来るような高さでセッティングされています。
以前の僕の環境では、そんな高さにはセッティングできませんでした。
上げれば上げるほどノイジーになってしまったからです。
なので、あんまり高い位置はダメだな、とずっと思っていたのですが、
今ではより高いポジションにしても特に問題はありません。
では、以前の環境とと今とで何が変わったのか。
それは、防振です。
つまり、振動の処理さえうまくやれば、ノイズ成分が消えて、
音が明瞭になるのですね。
奥行きも出てくるし。
まあ、SNが良くなるってことですが。
とにかく、ノイズの最大の要因は「振動」だったということ。
防振処理をしてノイズ成分をだいぶ除去してから、再びスピーカーの高さを
いろいろテストしてみた結果、僕の環境におけるスピーカーのポジションは、
結局、プロのスタジオと同じような、けっこうな高さに落ち着いたのでした。
いうまでもなく、これまでで最も良い、自然なモニター環境になっています。
ということで結論ですが、スピーカーの高さは、「ウーハーの位置に耳がくる」
セッティングを基準に、そこから徐々に下げて微調整するといいと思います。
いずれにしろ、大事なのは防振だということです。
で、肝腎の防振の仕方ですが、
「モニタースピーカー以前(1)〜(3)」を読んでください。
※注※
このサイトにおける最重要ノウハウの一つが、
「モニタースピーカー以前」ですので、ここだけは
どなたも絶対に読んでおいてください。
でないと、このサイトに来た意味がありません(笑)。