設置場所によっては、それがモニタリングにかなりの影響を与えます。
まず結論から云いますと、
スピーカーとリスニング・ポイントの間にディスプレイがあるのは最悪。
要するに、上から見た図を描くと、
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■ ■ ・・・ スピーカー
=== ・・・ ディスプレイ
● ・・・ リスニング・ポイント
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↑ これは最悪ということ。
特にセンターの音像を乱します。
印象としては、中域〜中低域が乱れますね。
高域はなんともないようです。
あと中低域〜低域にピークとディップができます。
思いっきり定在波です(汗)。
しかし、実に長いこと、僕はこうしてましたよ。(^^;
たまたま、スピーカーの高さをどのくらいまで下げられるか
検証していた時に気づいたんですよね。
スピーカーを液晶ディスプレイと同じ高さまで下げたのですが、
明らかに定在波が出ている。
ベースの鳴り方に、それまでは無かったピークを感じたのです。
おかしい、と思って、ディスプレイをスピーカー間に移動させたら、
途端にそのピークは消え、中央の音像もよりしっかり見えるように
なりました。
これだ、と。
ということで結局どこに設置すればいいのか、ということですが、
■ === ■
← こうするか、
●
■ ■
← こんな感じとか、
|| ●
が、いいと思います。
もし、スピーカーと自分との間にしか置けない環境の場合は、
スピーカーの位置を高くして、ディスプレイに音が直接当たらない
ようにするか、ディスプレイを斜めにする(ノートなら出来ますね)
なんてのも、いいかもしれません。